J-L
- J-L
- J.J.Johnson
- Jack McDuff
- Jack Teagarden
- Jackie Maclean
- Jaco Pastorius
- James Carter
- James Moody
- Jay McShann
- Jim Hall
- Jimmie Lunceford
- Jimmy Dorsey
- Jimmy Smith
- Joe Chambers
- Joe Pass
- Joe Williams
- John Coltrane
- John Pizzarelli
- John Scofield
- John Zorn
- Johnny Griffin
- Johnny Hodges
- Josua Redman
- Julie London
- Kai Winding
- Keith Jarrett
- Kenny Dorham
- Kenny G
- Kenny Wheeler
- Kevin Mahogany
- Larry Young
- Lee Konitz
- Lee Morgan
- Leroy Vinnegar
- Lester Bowie
- Lester Young
- Lionel Hampton
- Living Daylights
- Louis Armstrong

アルバムの中身はもちろん、参加メンバーも最高で更にフランシス・ウルフによるマンハッタンの街並みを歩くj女性の足元を写したフォトを使い、リード・マイルスがデザインしたアルバムジャケットもクールで有名なこのアルバム。
このジャケ自体がジャズを代表するアルバム・ジャケットとでもいえるものですね。いかにもNYクールな大人のジャズ!って雰囲気が出ています♪
このアルバムのリーダーであるソニー・クラークは、
ブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンお気に入りのピアニストでした。
というのも、ソニー・クラークの演奏にはどこか陰りがあるんですね。黒人独特のアップビートを強調したファンキーなリズムも持ち合わせていますがソニー・クラークのピアノにはどこか日本の演歌にも通じるようないい意味での「暗さ」があります。だからかソニー・クラークは日本で人気のピアニストなんですね。
でも本国のアメリカでの人気はイマイチらしいです…。
これはアメリカでは人気で日本ではイマイチ知名度の低いアイク・ケベックの逆ですね…。
でも本当になんかもったいない気がしますね…。
どちらも絶頂期に早死にしちゃって、これからって時だったんです…。まぁそれもあるんでしょうが、でもソニー・クラークのピアノはファンキーだし本当にアメリカでは人気がないの??と不思議に思います。
『Cool Struttin'』のタイトルトラックは
アップビートを強調したファンキーなリズムがかっこいいですからね♪
フィリー・ジョーのシンコペートするドラムが曲名通りにまるでマンハッタンの街をクールに気取って歩く("Strut")感じがよ〜く表されています♪ フィリー・ジョーとチェンバースはマイルスバンドでも一緒にやっていたので2人の息はピッタリですね♪ やっぱりベースとドラムがかっこよくないとジャズは始りません!! しかしこの1曲目、一番のかっこいい名演を残したのはやっぱりジャッキー・マクリーンではないでしょうかね!?
この約1年後に名盤『Swing Swang Swingin'』を録音するジャッキーの「マクリーン節」といわれる、いつ聴いても「あれ?これジャッキー・マクリーンだよね!?」とわかってしまうような特徴的なアルトの音がたまりません♪
他にもソニーお得意のマイナー・ムード漂うハード・バップな#2 、マイルスの曲#3や、オシャレなムードの#4など 知名度やジャケだけでなく内容も素晴らしいまさにジャズの名盤中の名盤でしょう♪
入門にも最適ですね♪ ジャズってこんな音楽ってのがよく分かる気がしますね♪